Tスロットアルミニウム押し出し固定技術
2022年3月23日はさみ
2022年3月23日CTFシリーズクリール
情報と価格のリクエスト見積もりを取得
このフィードバック制御方式のクリールは、ユーザーの要件に合わせた設計仕様がカスタマイズができます。実験室、研究開発、パイロットライン規模のセットアップ、および完全な生産ラインに適応できます。標準タイプは巻出しタイプのクリールですが、インラインタイプのクリールも供給できます。
スピンドル
1〜16錘
張力範囲
50/100/200/500/1000/2000/5000gf
最小張力
-最小張力は、構成・仕様により異なります。
-詳細はお問い合わせください。
速度
0〜500m/min
張力センサー
フィードバック制御用に特別に設計されたデジタル信号タイプのセンサーです。
.
張力センサー仕様
50、100、200、500、1000、2000、5000gf
検出精度
1.0% FS(最大測定容量)
コントロールボックス
–デジタルテンションディスプレイ
–各錘のデジタル張力設定に、同じ張力または異なる張力を設定することができます。
–リモート張力制御のためのアナログ電圧信号用の端子も付属しています。
–張力のオーバーシュート防止に、プロセスと通信するための端子が装備されています。
–標準のRS-232シリアルポートと、PCを介したデータロギングおよびモニタリング用のソフトウェアが付属しています。
電源
AC100〜110 V、 50/60Hz、単相
標準型ボビンホルダー
–シンプルな「プッシュオン」タイプのボビンホルダー
–最大3000gfの張力、直径φ10インチのパッケージ張力装置で使用します
高トルク型ボビンホルダー
–耐久性のある機械式ワンタッチチャック。
– 3000gf以上の張力、直径φ10インチ以上のパッケージの張力システムで使用します
ブレーキユニット
–パウダーブレーキまたはヒステリシスブレーキ
–一方向の張力制御
–高トルクメカニカルボビンホルダー
–バックワインドモーターに接続されたパウダークラッチまたはヒステリシスクラッチ
–双方向の張力制御。
アルミ押出し材フレーム
–寸法 (1錘ユニット)
・長さ:1200mmS
・幅:500mm
・高さ:500mm
ダブルローラーガイド
–張力センサーの前にガイドローラー
張力センサー
-7種類の範囲が利用可能
–幅の狭いローラー(幅4mm)から幅の広いローラー(幅30〜40mm)で利用可能
コントロールボックス
–防塵密閉型制御盤。
–データロギングとモニタリング用のシリアルポートとソフトウェアを装備